入力ファイル
VSDM
- フルネーム: Microsoft Visio 2013 Macro-enabled Drawing Format
- デベロッパー: Microsoft
出力ファイル
VSDX
- フルネーム: Microsoft Visio 2013 Drawing Format
- デベロッパー: Microsoft
VSDM ファイルとは何ですか?
[ ⏩ ] VSDM ファイル拡張子
VSDXファイルとは何ですか?
VSDX は、以下で使用されるベクトル描画ファイル形式です。 Microsoft Visioは、以前は Visio Drawing と呼ばれており、図やその他の図面を保存および配布します。 . [ ⏩ ] VSDX ファイル拡張子
どうやってVSDMファイルをVSDXファイルへ変換しますか?
正常にVSDMファイルからVSDXファイルに変換するには、リストにあるアプリケーションのいずれかをインストールする必要があります。プログラムをインストール後、そのプログラムを開き、そこから変換を行いたいファイル(ファイル名.VSDM)を選択します。次に、リストから目的となるファイル形式を選択、この場合はVSDX(通常はコンバータによりいくつかの異なる形式に変換可能なため、可能性をよく確認すること - VSDXよりもっと相応しい形式に変換できるかもしれないので)。
ファイル変換とは何ですか?
データの変換処理は通常、ある程度まで自動化されています。特定プログラムの特定の成果ファイルは、次のアプリケーションにとってはそのまま入力ファイルとなります。もしそうなっていない場合は、手動で例えばVSDMファイルからVSDXファイルへ変換することにより、プロセスを少しだけ手助けしなければいけません。データ構造を対応させるには、適切なコンバータを使用することが大切です。VSDMファイルからVSDXファイルへ変換させるプログラムは、コードの差異を補完したり、他のアプリケーションが理解できるよう忠実な翻訳を施す、ある意味で「バイナリコード翻訳機」と呼べるものです。私たちユーザーにとっての目に見える変化は、ファイル拡張子が変わることぐらいです(ファイル変換後はVSDMファイルからVSDXファイルへと変わる)。プログラムにとっては、その差ははるかに高いレベルにあります - アプリケーションがその新しいVSDXファイルを開くことができるかできないか、という。