入力ファイル
ODB
- フルネーム: ArcView Object Database ASCII Format
- デベロッパー: OASIS
出力ファイル
APR
- フルネーム: ArcView Project Format
- デベロッパー: ESRI
ODB ファイルとは何ですか?
ODB (OpenDocument Database) ファイル拡張子は、主に以下で使用されるオープン ソース ファイル形式です。リブレオフィスとOpenOffice. [ ⏩ ] ODB ファイル拡張子
APRファイルとは何ですか?
APRファイル拡張子はに関連付けられています.AVX 、 ESRI ArcViewプロジェクトファイル。このファイル タイプは、マップファイル、レイアウト テキスト、図面、およびその他のプロジェクト データを 1 つのディレクトリ内に保存します。これには、メイン プロジェクト ファイルと、テキスト ベースまたはバイナリ形式の関連ファイルが含まれます。 ArcView 3. [ ⏩ ] APR ファイル拡張子
どうやってODBファイルをAPRファイルへ変換しますか?
正常にODBファイルからAPRファイルに変換するには、リストにあるアプリケーションのいずれかをインストールする必要があります。プログラムをインストール後、そのプログラムを開き、そこから変換を行いたいファイル(ファイル名.ODB)を選択します。次に、リストから目的となるファイル形式を選択、この場合はAPR(通常はコンバータによりいくつかの異なる形式に変換可能なため、可能性をよく確認すること - APRよりもっと相応しい形式に変換できるかもしれないので)。
ファイル変換とは何ですか?
データの変換処理は通常、ある程度まで自動化されています。特定プログラムの特定の成果ファイルは、次のアプリケーションにとってはそのまま入力ファイルとなります。もしそうなっていない場合は、手動で例えばODBファイルからAPRファイルへ変換することにより、プロセスを少しだけ手助けしなければいけません。データ構造を対応させるには、適切なコンバータを使用することが大切です。ODBファイルからAPRファイルへ変換させるプログラムは、コードの差異を補完したり、他のアプリケーションが理解できるよう忠実な翻訳を施す、ある意味で「バイナリコード翻訳機」と呼べるものです。私たちユーザーにとっての目に見える変化は、ファイル拡張子が変わることぐらいです(ファイル変換後はODBファイルからAPRファイルへと変わる)。プログラムにとっては、その差ははるかに高いレベルにあります - アプリケーションがその新しいAPRファイルを開くことができるかできないか、という。