入力ファイル
ODB
- フルネーム: ArcView Object Database ASCII Format
- デベロッパー: OASIS
出力ファイル
ODF
- フルネーム: Open Document Interchange Format (ODIF)
- デベロッパー: Oracle
ODB ファイルとは何ですか?
ODB (OpenDocument Database) ファイル拡張子は、主に以下で使用されるオープン ソース ファイル形式です。リブレオフィスとOpenOffice. [ ⏩ ] ODB ファイル拡張子
ODFファイルとは何ですか?
のODFファイル形式は、さまざまなファイル形式で使用されるオープン標準のファイル形式です。オフィススイート、 含むオープンオフィスとリブレオフィス、数式ドキュメントを保存するため。 ODF は OpenDocument Format の略で、XML マークアップ言語に基づいています。主に、数式や方程式、その他の種類の数値データやテキスト データを保存するために使用されます。 ODF [ ⏩ ] ODF ファイル拡張子
どうやってODBファイルをODFファイルへ変換しますか?
正常にODBファイルからODFファイルに変換するには、リストにあるアプリケーションのいずれかをインストールする必要があります。プログラムをインストール後、そのプログラムを開き、そこから変換を行いたいファイル(ファイル名.ODB)を選択します。次に、リストから目的となるファイル形式を選択、この場合はODF(通常はコンバータによりいくつかの異なる形式に変換可能なため、可能性をよく確認すること - ODFよりもっと相応しい形式に変換できるかもしれないので)。
ファイル変換とは何ですか?
データの変換処理は通常、ある程度まで自動化されています。特定プログラムの特定の成果ファイルは、次のアプリケーションにとってはそのまま入力ファイルとなります。もしそうなっていない場合は、手動で例えばODBファイルからODFファイルへ変換することにより、プロセスを少しだけ手助けしなければいけません。データ構造を対応させるには、適切なコンバータを使用することが大切です。ODBファイルからODFファイルへ変換させるプログラムは、コードの差異を補完したり、他のアプリケーションが理解できるよう忠実な翻訳を施す、ある意味で「バイナリコード翻訳機」と呼べるものです。私たちユーザーにとっての目に見える変化は、ファイル拡張子が変わることぐらいです(ファイル変換後はODBファイルからODFファイルへと変わる)。プログラムにとっては、その差ははるかに高いレベルにあります - アプリケーションがその新しいODFファイルを開くことができるかできないか、という。